夏スイカ日本一!の呼び名も高い山形県「尾花沢産スイカ」! 都心部をはじめ、大型スーパーではメジャー化し、多くの消費者から「おいしい山形」の代表的な夏の風物詩として人気を博しております。
然し山形には古くから拘りのスイカ産地としの長い歴史を持つ
県南長井市伊佐沢地区(芦沢)、大手スーパーから相対取引され続ける一角があることは、あまり知られてはいない、メジャーな産地「尾花沢」と比べれば、栽培総面積は極めて小さいが、栽培品種と栽培方法において拘りを持ち、尾花沢産を凌駕する甘さと品質を誇る。
地元では
“あやめの里”に例え「あやめスイカ」の商品名で出荷、大手スーパー店頭でカット商品として扱われている為、「あやめスイカ」の認識は薄い、品種は「縞無双」1品種(縞無双H&縞無双HL)に限定、7月下旬〜8月上旬の約20日間に限り流通する極めて希な商品といわれております。
露地において、徹底した品質管理
(1枝1果と着果後の収穫日数均一化管理)による栽培で尾花沢産を凌ぐ玉揃い(空洞や変形が無い)・甘さとシャリ感は食通の通垂涎の的、相対取引で都内一部のみ流通の為、入手困難な希少スイカと言われております。
この品種は、皮が薄く糖度が中心部に偏ることなく皮近くまで均一、果肉がきめ細かく締まって固め、とかく輸送中に果肉が偏る傾向があった今までの品種(縞王系やまつりばやし)に比べ、耐輸送性が高く、日持ちが良いのが特徴と言われております。

尚 スイカには、イソクエルシトルリンというアミノ酸が多く含まれ利尿・高血圧・腎臓病・膀胱炎・むくみを取り除くなどに奏効がり、高い滋養保健効果があると言われており、暑さから体を守りながら“夏の風物詩”として極めて人気の高い一品と言えます。

以下は、
“隠れスイカの里”伊佐沢地区芦沢における、拘りのスイカ栽培の一端を画像をもって紹介してみました。


1枝1果整枝による栽培


スイカ下にリング状の座布団を
敷き地面との接地による変色防
止や形を整える等の徹底した栽培

収穫間近の状態

皮が薄く均一色着きと糖度